埼玉県所沢市を拠点に、東京エリアでも外壁塗装・リフォーム施工実績のある「ペイントスタイル」からのお知らせ＆コラムのページです。

お疲れ様です。
一級技能士の蜂谷です。
今日は、職人についてをテーマに
したいと思います🐒
職人というと、僕の世代では、
ダボダボのニッカをはいて、
柄の悪い人が多いというイメージ
でした。🙈
それもそのはず、だいたいの
職人の方は、学校に上手くなじめなかったり、
非行の道に進んでしまったりして、
その先輩に誘われて、職人になるのが、
セオリーみたいな、僕の知ってる
感じでしたね。
だから怖い親方がいて10代の
若い見習いが、怒鳴られて
光景を良くみたし、自分もそうでした。🙈
しかし、時代は変わり、
場所によるそうなんですが、
若い職人がいない。🙅‍♂️
そもそも職人の人数が減っているそうです。
職人を確保するのが大変な会社もあるそうです。
職人といっても、色々な人がいます。
仕事に誇りをもっている、皆さんが
昔よく言われたタイプの職人。
歳はとっているけど、適当にやってしまう人、
若いのに、物凄い技術力の職人さん。
どの会社も技術力には自信があります。
それは絶対に宣伝される事です。🧏‍♂️
そんな中から良い会社を選ぶのは、
とても難しいですよね？🤷🏻‍♀️
僕がペイントスタイルに入った感想は、
正しい知識をもって、高い技術力で、
細かい事、塗装以外のエアコンのホースを巻き替えたり、前に付いていたビスを
新品に交換したり。
全体的に若い会社ですが、ここまで
やってる会社は正直、初めて
見ました。
正直な所、僕は一級技能士の資格も持って
いますし、経験も20年を越えます。
しかし、ペイントスタイルに入るまで
細かい知識はなく、言われた塗料を
何の疑問も持たずに塗っていました🙅‍♂️
昔、教わった、間違った知識。
時代も変われば塗料も変わります。
どんどん新しい知識が必要になります。
何故この場所にこの材料を、
塗るのか？耐候年数で考えたら、
どの塗料とシーリングが良いのか、
などペイントスタイルでとても
勉強になります。
特に専務が材料の知識に強く、
材料屋さんに解らない事はどんどん聞いていく
うちに今の知識量に、なったそうです🙆‍♀️
しかも、それでも今も知識の更新を続けています。ペイントスタイルは教えてもらうのと、
同時に自分で調べる癖をつけて、
知識をつけて
どんどん成長していきます。
もう、若いからダメとか経験が何年だから
とか、そうゆう時代じゃなくなったんですね。
情報が溢れている時代ですが、
どの情報が正しいか判断し、
良い事は取り入れ、間違った事は直す。
💁🏽当たり前のことですが、
自分自信、今まで出来てきてなかった
ですか、ペイントスタイルのお陰で
変わってきました。🙆🏻
ペイントスタイルには出来る職人が
います。僕も負けじと、頑張りたいと
思います！
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