• 住まいの悩みはペイントスタイルへ!まずは無料調査診断から
  • LINEで相談

Youtubeチャンネル

埼玉県所沢市を拠点に、東京エリアでも外壁塗装・リフォーム施工実績のある「ペイントスタイル」からのお知らせ&コラムのページです。

🌸【世田谷区上用賀 M様邸 現場調査】【リシン壁】

🌸【世田谷区上用賀 M様邸 現場調査】【リシン壁】

  • 営業日誌
  • 2022/12/14

🌸【世田谷区上用賀 M様邸 現場調査】【リシン壁】

こんにちは❗️

今日はリシン壁のご自宅のお見積りに伺ってまいりました。

リシン壁とは、吸い込みがとても激しく塗料によってはとてもムラが出てしまう可能性の高く、塗装するには一般のサイディング と違い、少し難しい知識が必要になります💦

そこで今回は、こんな記事をみつけたのでご紹介します❗️

リシン壁に適切な下塗り塗料選び❗️

「フィラー」(=微弾性フィラー)と呼ばれる下塗り材を使用します。フィラーは比較的厚く塗装されるので、リシンの凹凸をなだらかにして波形の模様にしたり、それによって上塗り材をある程度均等な膜厚で塗ることができるようになります。またその名のとおり、僅かですが弾性がありますので、下地のひび割れに入り込むことにより充填材のような効果を発揮したり、塗膜が伸びることでひび割れからの水の進入を防ぐなどの役割も担うことができます。ただし、この弾性性能は、長期間続くものではありませんので注意が必要です。

下地劣化が激しく、高圧洗浄後にも下地もしくは既存塗膜の脆さが気になる場合は、シーラーを先に塗り、吸い込みを抑えたあとにフィラー施工する場合もあります。

近年ではシーラーとフィラーの両方の良さを兼ね備えた「サーフェーサー」という下塗り材もあります。シーラーのように下地に浸透する機能を持ちながらも、膜厚をつけて塗装面を平滑にできるという製品になります。

 

そうなんです。

外壁には様々な種類の材質があり、状態や条件により下塗り〜上塗りまで専門の塗料が必要になってきます。

その知識を皆様と共有できるよう、日々お見積りやパンフレットや問題集等を使い頑張っております🌸

そんなペイントスタイルをこれからもどうぞよろしくお願い申し上げます🤲

 

YouTube       TikTok

是非検索してみてね🌸

保証・アフターメンテナンス

安心の10年保証

キレイがずっと続きます

「塗ったら終わり」ではありません。ペイントスタイルでは、
すべての施工に10年保証をお付けしております。
施工後もずっと美しく、キレイに保つ当社へおまかせください!

塗った後も安心です

詳しくはこちら

  • 外壁塗装は必要なの?
  • 家の耐震状況が気になる…
  • リフォームのことも相談したい!

ペイントスタイルなら
できます!

住まいのことなら
ペイントスタイル
ご相談ください